税理士の見分け方
税理士ごとにどのような違いがあるのか?
税理士には4つのタイプがある
これを知らなければ税理士選びは成功できない
税理士は、中小企業にとって、最も身近な専門家です。
しかし、以前のコラムでも紹介したように、実は意外と税理士という職業を正しく理解できている経営者は多くありません。
<参照:税理士で福岡を探すならエフジーサービス>
税理士の使命は、本来、税理士法で明確に定義されているように「独立した公正な立場として、納税者の円滑な納税義務をサポートする」ことです。
ですから、会社にとって有益となる税理士を見つける為には、独立した公正な立場として働く税理士を避ける必要があるわけです。そのために必要なのが見分けるためのモノサシです。
そこで私が普段、利用しているモノサシを皆さんと共有したいと思います。
現代では、税理士という職業を主に4つのタイプに分けられると考えています。
① 格安型
② 作業型
③ パートナー志向型
④ コンサルティング型
目の前にいる税理士が、①~④のどれに当てはまるのか?を見分けるだけなら簡単… のように思えますが、実は②と③というのは境界線が曖昧であり、得られる結果は大きく異なります。
自社にとって損失を与える税理士を避け、有益な税理士と正確に出会うためのヒント。それらを無料で配布している小冊子で紹介しています。
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